冬の底冷え、その原因は「窓」にあるかもしれません
「暖房をつけているのに足元が冷える」「リビングは暖かいのに廊下や脱衣所がとにかく寒い」――こうしたお悩みを冬になるとよく伺います。実はそのお悩みの多くが、窓やサッシから逃げる熱が原因であることが少なくありません。壁や床に比べて窓は断熱性能が低く、冷気の出入り口になりやすい場所だからです。
なぜ窓から冷気が入ってくるのか
住まいの熱の出入りを調べると、冬場は窓やサッシから逃げる熱の割合がとても大きいと言われています。特に昭和から平成初期にかけて建てられた戸建てやマンションでは、単板ガラスのアルミサッシが使われていることが多く、外気の冷たさがそのまま室内に伝わりやすい構造になっています。窓自体が冷えることで、周囲の空気も冷やされ、床付近に冷たい空気がたまる「底冷え」を引き起こしてしまうのです。
結露やカビが発生するメカニズム
冷えた窓ガラスに室内の暖かく湿った空気がふれると、表面で水滴になる結露が発生します。結露を放置すると、サッシ周りの木枠やカーテン、壁紙にカビが生えやすくなり、建物自体の傷みにもつながりかねません。実は結露対策としても、窓・サッシの断熱リフォームは有効な手段のひとつなのです。
窓・サッシの断熱リフォーム、主な方法をご紹介
ひとくちに窓の断熱リフォームといっても、建物の状況やご予算、ご希望に応じていくつかの方法があります。ここでは代表的な3つの方法をご紹介します。どの方法が合うかは現地を拝見してからのご提案になりますので、まずは気軽にご相談いただくのが安心です。

内窓(二重窓)の設置
既存の窓の内側に、もうひとつ窓を取り付ける方法です。工事は窓枠に新しい窓を設置するだけなので、壁を壊す大掛かりな工事が不要で、比較的短い期間で済むことが多いのが特徴です。窓と窓の間に空気の層ができることで断熱性が高まり、結露の軽減にもつながりやすくなります。
ガラスの交換(複層ガラスなど)
サッシ本体はそのままに、ガラス部分だけを断熱性の高いものに交換する方法です。見た目の変化が少なく、外観を大きく変えたくない方に選ばれることが多い方法です。ただし既存のサッシの形状によっては対応できない場合もあるため、現地での確認が欠かせません。
サッシ本体の交換(カバー工法)
既存のサッシ枠の上に新しいサッシ枠をかぶせて取り付ける方法で、壁を壊さずに窓全体を新しくできるのが特徴です。古くなったサッシの動きが悪い、建て付けが悪いといったお悩みも合わせて解消できることがあります。窓の断熱性だけでなく気密性も高めたい場合に検討いただく工法です。
断熱リフォームで期待できる効果
窓の断熱リフォームは、単に「寒さが和らぐ」だけでなく、暮らしのさまざまな面に良い影響をもたらしてくれます。ここでは代表的な2つの効果についてお伝えします。
室温の変化と光熱費への影響
窓からの熱の出入りが抑えられることで、暖房で温めた空気が外に逃げにくくなり、お部屋全体の温度ムラが和らぎやすくなります。結果として暖房の効きが良くなったと感じられる方が多く、冷暖房の使い方が変わることで日々の光熱費にも良い影響が期待できます。ただし効果の度合いは建物の構造や断熱材の有無など条件によって変わりますので、気になる方はご相談の際にお住まいの状況を詳しくお聞かせください。
結露・カビ対策としての効果
窓まわりの温度差が小さくなることで、結露の発生を抑えやすくなります。結露が減ればカビの発生も抑えられ、窓枠やカーテンを清潔に保ちやすくなるというメリットもあります。小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭では、カビによる空気環境の悪化を気にされる方も多く、断熱リフォームをきっかけに快適さを実感される方も少なくありません。
矢代建設にご相談いただく理由
窓・サッシの断熱リフォームは、建物の構造やご予算に合わせた丁寧な提案が欠かせません。私たち矢代建設は、昭和44年の創業以来、大阪府門真市を拠点に近畿一円で「家のことなら何でも相談できる、長く付き合える会社」を目指してまいりました。
昭和44年創業、完全自社施工だからできる一貫対応
当社は調査から施工、アフターフォローまでを完全自社施工・自社管理で行っております。下請けに工事を丸投げすることがないため、現場の状況を正確に把握した担当者が最後まで責任を持って対応できるのが強みです。窓の断熱リフォームだけでなく、ついでに気になっていた雨漏りや外壁のことも、同じ窓口でまとめてご相談いただけます。
小さな相談からでも無料でお見積もり
「一部屋だけ内窓を付けたい」「まずは見積もりだけ知りたい」といった小さなご相談も大歓迎です。ご相談・お見積もりは無料で承っており、相見積もりも歓迎しております。まずは費用感を知りたいという段階でも、遠慮なくお声がけください。
📌 ここがポイント
窓の断熱リフォームは方法も規模もさまざまです。まずは無料相談で現地を拝見し、ご家庭に合った方法を一緒に考えさせていただきます。
施工後も長くお付き合いできる安心感
リフォームは工事が終わった後こそが本当のお付き合いの始まりだと考えております。施工後に気になる点が出てきた際にも、同じ会社の担当者がすぐに状況を確認できる体制を整えております。また、緊急を要するトラブルの際には、営業時間外でもお電話でご相談いただけるようにしております。
ご相談から施工までの流れ
初めてリフォームをご検討される方にとって、相談から工事完了までの流れが見えにくいことはご不安の種になりがちです。ここでは大まかな流れをご紹介します。
まずはお電話・お問い合わせから
「冬になると窓際が寒い」「結露がひどくて困っている」といった漠然としたお悩みの段階でも構いません。お電話または公式サイトのお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
現地調査とお見積もり
ご都合の良い日に担当者がお伺いし、窓やサッシの状態、建物全体の状況を確認させていただきます。その上で、ご希望やご予算に合わせたリフォーム方法をご提案し、無料でお見積もりをお出しします。
施工〜アフターフォロー
内容にご納得いただいた上で工事日程を調整し、自社の職人が責任を持って施工いたします。工事完了後も、気になる点があればいつでもご連絡いただける体制を整えておりますので、安心してお任せください。
窓の断熱リフォームに関するよくあるご質問
Q1. 工事は何日くらいかかりますか?
内窓の設置であれば比較的短期間で完了することが多いですが、サッシ本体の交換など規模によって日数は変わります。現地を拝見した上で、具体的な工期をお伝えいたします。
Q2. マンションでも窓の断熱リフォームはできますか?
マンションの場合、窓やサッシは共用部分にあたることが多く、リフォームの可否は管理規約によって異なります。まずは管理組合への確認が必要になりますので、その点も含めてご相談いただければアドバイスいたします。
Q3. 一部屋だけのリフォームでも相談できますか?
もちろん可能です。寝室だけ、子供部屋だけといった部分的なご相談も多くいただいております。まずは気になる場所からで構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
Q4. 見積もりだけお願いすることはできますか?
はい、ご相談・お見積もりは無料で承っております。相見積もりも歓迎しておりますので、他社との比較検討のためにご利用いただいても構いません。
Q5. 工事中、家の中はどのくらい汚れますか?
工事の際は養生をしっかり行い、お部屋への影響を抑えるよう努めております。具体的な作業範囲や養生方法については、事前にご説明させていただきます。
Q6. 築年数が古い家でも対応してもらえますか?
昭和44年の創業以来、さまざまな築年数の建物を見てまいりました。古いお住まいならではのサッシの状態や建物の歪みなども含めて、現地で丁寧に確認させていただきます。
Q7. 断熱リフォームと一緒に雨漏りや外壁の相談もできますか?
はい、当社はリフォーム全般、雨漏り修理、外壁診断など建物に関するあらゆるご相談に対応しております。窓のご相談のついでに気になる箇所があれば、ぜひ合わせてお聞かせください。
Q8. 近畿一円のどのあたりまで対応していますか?
大阪府門真市を拠点に、近畿一円で対応させていただいております。対応可否は地域や内容によって異なる場合がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。



